一度は行きたいダイビングスポット

ダイビングについて

海が私を呼んでいる

 

オニヒトマキエイ

 

ガラパゴスでダイビング

 

世界遺産ガラパゴス その1

 

世界遺産ガラパゴス その2

うみのいきもの

ジンベエザメ その1

 

ジンベエザメ その2

 

イルカ

 

バンドウイルカ

 

バンドウイルカの知能

一度は行きたいダイビングスポット

海が私を呼んでいる

『二千万円の海を潜ってる!』と豪語しているベテランダイバーがいました。なんでも40代超えてからダイビングを始めて、すっかりスキューバダイビングにはまってしまい定年退職後にはひたすらダイビング三昧。週末にはダイビングショップのツアーに参加して、1泊のダイビング三昧。そして平日には、自分よりかなり若い友人と日帰りダイビング。夏は小笠原へ自称「ダイビング合宿」これは楽しいに決まってんる。こんな老後送りたい~~!と思う私は、趣味はダイビングとは言えないほどすっかり潜っていない期間が長くなってしまいました。そんなブランクダイバーの私ですが、いつかはあのじぃさんのように潜ってやる・・・と思っているのでありました。

趣味はダイビング!

スキューバダイビングをしたことありますか?!よくハワイやグアムなどで、体験ダイビングなるものがありますね。オプショナルツアーってやつです。

それに参加したことある方は、わりと多いと思います。とってもポピュラーなオプショナルツアーですね。

もちろん、私もそのクチです。生まれて初めてのダイビングは、ハワイのオプショナルツアーでした。結果は?!というと、『ふーーん。何が楽しいんだこれ?!』これが率直な感想です。初めて体験ダイビングをしてから、30年ぐらいの年月は経っていると思いますが今でも忘れられません。約30年ぐらい前の私の初体験ダイビングの経験話をどうぞ!

ビーチで体験ダイビング

初めて体験ダイビングをしたのはハワイです。ハワイは当たり前ですがたくさんの観光客が来ます。私の初めてのハワイはツアーで行きました。フリープランのハワイというものです。

午前中にホノルルへ到着して、そのまま半日の市内観光に連れ出されお約束のサンドイッチを食べながら、オプショナルツアーの説明を受ける。という超スタンダードな内容です。オプショナルツアーには、ありがちなサンセットディナークルーズだったり、日帰り離島に行くものだったりいろいろ説明を受けます。そこで一度もしたことないし・・ということで『体験ダイビング』を申込みました。

当然ながらオプショナルツアーに参加する日本人はたくさんいます。ダイビングショップから朝ホテルにお迎えが来ます。そしてダイビングショップのマイクロバスに乗って、ダイビングショップへ移動です。

ライセンスをもっていない『体験ダイビング』なので、最初に簡単な講習を受けます。ふむふむなるほど・・・と説明を受けて、ウエットスーツに着替えて海へ行きます。

私が初めてした体験ダイビングはビーチダイビングだったので、ロープにつかまって浅瀬を歩いてだんだん海の沖の方へと歩いて移動します。もちろん口にはレギュレーターを加えて、視界には私の前にいる人の背中を眺めながら少しずつ少しずつ深度が深くなっていきます。

もう足もつかない・・って時に見えたものは、体験ダイビングの人達の背中とビーチダイビングなので砂をたくさん巻き上げているので砂しか見えない・・・。なにこれ?!文句言いたいけど、口にはレギュレータ。約30分程度で終わりだったような気がしますが、イメージしたお魚たっぷりの世界ではなく砂と誰か知らない人の背中の記憶。ただそれだけでした(笑)当然それでおしまい。になってしまい私の中では【ダイビング=つまらない】という図式が出来上がってしまいました。

朝早い集合時間

【ダイビング=つまらない】という図式が出来上がった私は、ダイビングはしなくても海が好きなので宮古島に行ったりプーケットに行ったり、ひたすらリゾート地を求めて趣味の旅行を続けていました。もちろんハワイも大好きなので、ハワイへ行ってもダイビングはせずにショッピングだったり、トレッキングをしたりと楽しんでいました。海が大好きなのは、たとえつまらない・・と思った体験ダイビングをしても変わらなかったので、綺麗な海を求めてリゾート三昧。でもシュノーケリングさえもしません。その時の心理状況は「どうせ魚なんて見えないでしょ。」

独身OL女子はとにかく遊ぶことに貪欲です。お友達と話すことと言えば、遊ぶこと。仕事帰りに食事がてら「どこに遊びに行く~?!」とやたらと盛り上がり、近場でさくっといける【グアム】【サイパン】には金曜日に仕事終了と同時に、スーツケースを押してダッシュで空港へ行きそのままフライト。1日有休を取ってふらふらになりながら、そのまま出勤したり。まとめて休みが取れる時には、『ユニバーサルに行こう!』とLAへ。バリ島も行ってみたいね~とバリ島に行ったりと、遊ぶことにかけてはガムシャラです。もちろんいつも同じメンバーでという訳ではありません。

基本的に仲の良い友人はいますが、自分が休みが取れそうなときに友人に打診します。友人が忙しい時期で休むのがちょっと難しい・・となった時には、別の友人を誘います。それ聞いた別の友人が「私も一緒に行こうかな~」となるのももちろんアリです。

一度つまらない体験ダイビングに懲りてしまった私は、友達がどんなに誘っても「もうダイビングはいいや!」とシュノーケルさえもしませんでした。ダイビングにしてもシュノーケルで綺麗な魚がいっぱいいるスポットにしても、集合時間が早い。。たらふく飲みまくって、翌日はゆっくり起床したいのになんでそんな朝早くに起きなくちゃいけないの?!というのが、なかなか2度目の体験ダイビングに踏み込むことができなかった理由かもしれません。

なぜかCカード

ダイビングやる気ゼロ。でも旅行は好き。というのは変わらずに、相変わらず友人たちと旅行を繰り返していました。

ある時、長期休暇を取ってタヒチに行こう!と盛り上がり(それも女子のメンバー)、新婚旅行者が訪れるタヒチに友人6人と乗り込みました。もちろん、新婚旅行者がいっぱいでした。そんことはおかまいなし。なかなかこんな長期休暇を取ってのんびり旅行なんてできないもんねぇ~~とオールインクルージブシステムの旅行にして、基本的にはフリー。晩御飯だけは一緒に食べよう!というのを合言葉に、旅行へと旅経ちました。

ちなみに成田⇔パペーテのフライトは、その当時はエールフランス週一便だけでした。せっかく行くなら『エールフランスで行きたい。フランス語でお茶しるぶぷれー』とか言われてたい!!と友人とわくわくしながら、エールフランスに乗り込み一路パペーテへ・・

週1便ということもあって、現地にはまるまる1週間の滞在。時間はたっぷりあります。おまけに綺麗な海しかないので海でレジャーするほかに何をすればいいのでしょう?!

そんな理由もあって、こりゃCカードでも取るしかないよね?!じゃないとあまりにも時間が余り過ぎだし・・ということで、タヒチでCカードを取得することになりました。もちろん私だけではなく友人たちもCカードを取得することになりました。いろいろな団体がありますが、そこのCカードはCMASでした。なんでCMASだったんだろう~。とちょっとだけ思いましたが、別に滞在中に潜れればいいし。という単純な動機でのCカード取得だったので、PADIだろうとNAUIだろうとなんでも良かったんですね。結果的にCMASだったということです。

講習会

座学などを経て、タヒチの海での実技は本当に綺麗でした。透明度が素晴らしいので、6メートルぐらいでも普通にナポレオンフィッシュも見えます。びっくりする綺麗さでした。おまけに実技はビーチであるくのではなく、当然ながらボートダイビングです。ボートからドボンと飛び込むので、砂を巻き上げることもなく透明度は保たれたまま。浦島太郎は竜宮城に行ったときはこんな気分だったんだろうなぁ~~と思うほどの美しさで、滞在期間中にCカードを取得して滞在中はゴーギャンゆかりの場所を訪ねるという日程意外の時と、帰国する前日の他はほぼ毎日4ダイブするようになりました。朝2本潜ってランチを食べて、午後にまた2本という感じのスケジュール。私を含めて6人でCカードを取得しましたが、ハマったのは私ともうひとりの友人(めぐ)です。彼女もすっかり魅了されたようでCカードを取得した後もめぐもファンダイブを申込みです。ちなみにそのめぐと私は同じ部屋だったということもあって、ぐーたらしていた私たちとは思えないほどの早起きスタイルとなり、タヒチでのダイビングを楽しみました。熱帯の魚がたくさんいて、真っ白な砂浜に透明度の高い海。竜宮城の気分を満喫したタヒチの旅。

ファンダイビング

タヒチへ一緒に行っためぐはすっかりダイビングにはまり、日本へ帰国してからショップへ足を運ぶようになりなんと器材を一式揃えてしまいました。そして私も、ダイビング趣味の別の友人からのアドバイスを得ながら、器材を一式揃えてしまいました。もちろん金額的にうーーーん。高い・・・とかなり悩みましたが、レンタルすることを考えると思い切って買ってしまった方が良いのでは?!と悩みに悩んで、えいっ!と思い切っての購入です。もちろんダイコン(ダイビングコンピューター)も買いましたよ。

そしてタヒチに一緒に行っためぐと、調子に乗って沖縄の海へ。それも石垣へ行くことになりました。もちろんCカードを取って、いきなり沖縄に行ってしまうのもどうかと思い、、高知の海に潜りに行ったりと少しずつですがレベルアップを図っていました。めぐもショップのツアーに出かけたりとレベルアップを図っていたようです。

いざ、器材を抱えて石垣に降り立ちました。石垣の海で潜ろうという旅行です。この旅行は会社の友人も一緒で4人で行きました。ダイビングをするのは、私とめぐ。他の2人はダイビングをしないのでのんびりするというのが目的です。ホテルに到着して、ホテルに入っているショップを紹介してもらい器材を片付けてファンダイビングの申込みです。

マンタスクランブル

ポイントの名前は『マンタスクランブル』です。ショップのボートには、私たちの他にも何組かのカップルも一緒でした。

マンタを見に石垣にという人達も多いほど、『マンタスクランブル』はダイバーには有名なポイントです。通称『マンタ』ですが、正式な名称は『オニヒトマキエイ』といって、世界最大のエイです。そして石垣島周辺で見ることのできるマンタは3~4メートルぐらいのサイズを見ることができます。

『石崎マンタスクランブル』の場所は、石垣島の北西部(川平エリア)です。土地柄的にこの場所は南風が吹いても大丈夫なのですが、北寄りの風が吹いてくると、波とウネリが高くなってしまって潜れなくなってしまうことが多くなってしまいます。

年間を通して石垣島の風向きはどのようになっているのか?!というと、夏は緩やかな南風が吹いていて、冬には北風が強く吹く日が多くなるようです。シーズンを選んで石垣島に行かないと、せっかく『マンタスクランブル』目的で石垣に乗り込んでも『ボートが出せない・・』ということもあるので、注意しなくてはいけないですね~。私たちが行ったのは、9月の中頃でした。めでたく無事に『マンタスクランブル』へボートも出て、上みても下みてもマンタマンタ。すごーーーい。マンタだ・・と岩にしっかりしがみついてマンタを眺めることができました。(潮の流れが速いので、流されないようにしっかりかじりついてました。写真を撮る余裕などゼロですから)

なんでもショップの方がいうには、ベストマンタシーズンがあるようで、10月半ばぐらい~1月初旬くらいマンタを1ダイブ中に見れる個体数が一番多いようです。どれぐらいマンタが見られるかということ、1ダイブ中に10匹以上のマンタに逢えてしまうようです。びっくりすることに、多いときの場合は20匹前後のマンタにも逢える時もあるようです。すごい確率ですよね。上みてみ下みてもマンタ。右みてもマンタ。左見てもマンタ。正面みてもマンタ!!これはまさに『マンタスクランブル』ですね。

ちなみに9月の後半ぐらいから、沖縄の季節も変わり目となるので北風でマンタスクランブルへボートを出せない時もあるようです。これは11月後半~2月になると、さらに北風が強くなるのでボートで行けない確率がかなり高くなってしまうようなので、『マンタスクランブル』にこだわらずに、冬のシーズンには別のスポットでもマンタを見ることができるのでショップの人のお勧めにお任せしちゃった方が良いと思います~!

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